こんにちは、はるみです。2025年夏に家族で出かけたハワイ島の旅日記も、いよいよ5日目に入りました。前日はヒロからカイルア・コナへと大移動し、コナ側での滞在がスタート。そして迎えた5日目は、コナからさらに車で北へ向かい、標高800メートルほどの高原の町「ワイメア(カムエラ)」を、朝から夕方までじっくり1日かけて巡る日にしました。
ワイメアは、ハワイ島の中でもちょっと変わった顔を持つエリアです。ビーチのイメージが強いハワイ島ですが、ワイメア一帯は広大な牧場地帯が広がるパニオロ(ハワイのカウボーイ)の町。潮風の代わりに牧草の香りが漂い、気温もコナやヒロよりひんやりとしていて、半袖では少し肌寒く感じる場面もあるほど。海とはまったく違う表情のハワイ島を味わえるのが、ワイメアの旅の醍醐味だと感じました。
この日は、地元で愛されるフリフリチキンやファーマーズマーケットでのグルメ巡り、名物のマラサダ、そして雄大なワイピオ渓谷の絶景と、盛りだくさんの1日になりました。帰り道にはカイルア・コナのスーパーでお土産探しも楽しみ、最後は定番の美しい夕焼けで締めくくった、ワイメア&コナの1日の様子をたっぷりご紹介します。
今回のハワイ島旅行は、1〜3日目にオアフ島を満喫し、3〜4日目にハワイ島のヒロとキラウエア火山国立公園を巡り、4日目にヒロからカイルア・コナへ移動するという行程で進んできました。5日目のこのワイメア観光は、コナ滞在中に組み込んだ日帰りドライブ旅で、翌6日目には再びコナからヒロへ戻るという、島を一周するようなルートの折り返し地点にあたる1日でもあります。オアフ島の都会的な雰囲気、ヒロの雨と緑、コナの乾いた日差し、そしてワイメアの高原と、同じハワイでもエリアごとにまったく違う景色に出会えるのが、今回の旅の大きな楽しみのひとつでした。
🎥 今回の旅の様子はYouTube動画でもご覧いただけます。
あわせてご覧いただくと、当日の雰囲気がより伝わるかと思います。
▶ 動画はこちら(YouTube)
✅ この記事でわかること
- カイルア・コナ発、ワイメア日帰り観光の1日モデルコース(時系列つき)
- 行列覚悟の人気店「GJ’s Huli Chicken」の絶品フリフリチキン
- カムエラ・ファーマーズマーケットでの過ごし方(クレープ・コナコーヒー・お土産)
- テックス ドライブインの名物マラサダと店内の雰囲気
- ワイピオ渓谷展望台からの絶景ポイント
- 帰り道のKTAスーパーでの気軽なお土産選びと、この日の宿・ロイヤル コナ リゾート
ワイメア1日観光モデルコース|早見タイムライン
まずはこの日1日の流れを時系列でまとめました。カイルア・コナを朝出発し、ワイメアで観光とグルメを満喫したあと、夕方には再びコナへ戻るという日帰りルートです。
車でワイメアへ向けて北上
約1時間40分のドライブ
海苔巻きなどをテイクアウトでお昼用に購入
名物フリフリチキンを購入
クレープ・コナコーヒー・雑貨などを買いつつランチ休憩
名物マラサダを購入
絶景を眺めて一休み
お土産のチョコ・コーヒー豆・お菓子などを購入
この日の締めくくり
🌡️ 気候
コナ・ヒロより涼しく、羽織り物があると安心
🚗 移動
コナ〜ワイメアは車で片道1時間半〜2時間ほど
🍗 グルメ
フリフリチキン・マラサダなど食べ歩きが充実
🌄 絶景
ワイピオ渓谷の展望台は日帰りでも立ち寄りやすい#パニオロの町#絶品グルメ#絶景ドライブ#子連れ旅行
ワイメアってどんな町?
ワイメアは、ハワイ島の北西部、標高およそ800メートルの高原に広がる町で、地元では「カムエラ」という呼び名でも親しまれています。19世紀からパーカー牧場を中心に牧畜業が発展してきた歴史があり、今もハワイ諸島最大級の牧場地帯として知られるエリアです。牛を追うカウボーイ文化「パニオロ」が根づいており、街を歩くとカウボーイハットをかぶった地元の人々の姿を見かけることもあります。
年間を通して過ごしやすい気候も特徴で、コナやヒロのような強い日差しや湿度とは異なり、霧が立ちこめる時間帯があるほどひんやりとした空気に包まれることもあります。牧草地の緑と、遠くにそびえるマウナ・ケアの姿を一緒に眺められる景色は、ハワイ島の中でも唯一無二の風景だと感じました。海だけでなく高原の表情も楽しめることが、ワイメアを旅程に組み込む大きな魅力です。
【朝】9:00 カイルア・コナ出発〜ワイメアへのドライブ

この日は朝9時にカイルア・コナの宿を出発。海沿いのコナの町から、山側へと向かうハイウェイをひたすら北上していきます。走るにつれて景色は徐々に変わり、椰子の木や海の景色から、乾いた溶岩台地、そして緑豊かな牧草地帯へと移り変わっていくのがとても印象的でした。標高が上がるにつれて気温も下がり、車の窓を少し開けると爽やかな風が入ってくるのを感じられます。

道中はハワイ島を横断する主要な幹線道路を使い、コナ側の乾いた溶岩台地エリアを抜けて内陸へ。途中からは道の両側に牧場のフェンスが続くようになり、牛や馬がのんびりと草をはむ姿があちこちで見られるようになります。信号がほとんどなく、見通しのよい道が続くため、運転自体は快適で、車窓を流れる景色の移り変わりを家族みんなで楽しみながらのドライブになりました。およそ1時間40分のドライブを経て、10時40分にワイメアの町に到着しました。

コナのビーチリゾートの雰囲気とはまったく異なり、車を走らせながら目に入ってきたのは、牧場に囲まれた高原の町並み。家族みんなで「ここも同じハワイ島なんだね」と驚きの声が上がりました。車窓の先に続く目抜き通り沿いには、ハワイのローカル感ある建物や地元の人で賑わうカフェなどが軒を連ねていて、どこか懐かしさすら感じる町並みが流れていきます。空気はひんやりと澄んでいて、時折町全体をうっすらと霧が包む様子も車窓越しに見え、椰子の木とビーチが並ぶコナの町とはまったく違う表情に、走りながら家族みんなで新鮮な驚きの声を上げました。
コナのビーチリゾートの雰囲気とはまったく異なり、牧場が広がるのどかな高原の町並みに、家族みんなで「ここも同じハワイ島なんだね」と驚きの声が上がりました。ワイメアはパーカー牧場をはじめとする牧畜業で栄えてきた町で、今でもパニオロ文化が色濃く残るエリアです。ドライブの道中は信号も少なく走りやすいので、小さなお子さん連れでも比較的移動しやすいルートだと感じました。
【ランチ】10:40 Earl’s でお昼ご飯をテイクアウト
🍙 Earl’s(アールズ)

ワイメアに到着してまず立ち寄ったのが、地元で人気のテイクアウト専門店「Earl’s」です。海苔巻きなどを購入し、このあとファーマーズマーケットで食べるお昼ご飯として確保しました。家族経営で日替わりの惣菜やプレートランチが並ぶお店で、ボリュームのある海苔巻きは小腹を満たすのにちょうどよく、車での長距離移動の合間の1食にぴったりでした。


| 📍店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | Earl’s |
| 住所 | 64-974 Mamalahoa Hwy, Waimea, HI 96743 アメリカ合衆国 |
| 電話 | +1-808-887-1800 |
| 営業時間 | 6:00頃〜14:30頃(曜日により異なり、土曜日は13:00頃まで) |
| 定休日 | 日曜日 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
※営業時間・メニューは変更されることがあるため、最新情報は公式SNSなどでご確認ください。
11:00 GJ’s Huli Chicken でフリフリチキンを購入
🍗 GJ’s Huli Chicken(ジーアンドジェイズ フリフリチキン)

続いて向かったのは、ワイメアの道端にある人気のフリフリチキン専門店「GJ’s Huli Chicken」。炭火でじっくりと焼き上げるフリフリチキンは、香ばしい炭火の香りと甘辛いタレの香りが漂ってきて、並んでいる間からお腹が空いてしまうほどでした。皮はパリッと香ばしく、中はジューシーで、ハワイ島らしいアウトドアグリルの味わいを存分に楽しめる一品です。ドライブの合間に立ち寄れるロードサイドの食べ歩きグルメとして、家族みんなが楽しみにしていたお店でした。


「フリフリ」とはハワイ語で「回す」という意味で、鶏肉をくるくると回転させながら炭火でじっくり焼き上げる調理法から名付けられたのだそうです。道路脇に立ちのぼる煙と香ばしい匂いに誘われて、ついつい足が向いてしまうのも納得の美味しさでした。
| 📍店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | GJ’s Huli Chicken |
| 住所 | 364001043, Waimea, HI 96743 アメリカ合衆国 |
| 電話 | – |
| 営業時間 | 9:00頃〜15:00頃(土日のみ影響) |
| 定休日 | 月曜日~金曜日 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
土日を中心に営業し、売り切れ次第終了となることが多いお店です。訪問前に最新の営業状況を確認しておくと安心です。
💡 ポイント:フリフリチキンは香ばしい香りが漂う店頭で焼き上がっていく様子も見どころ。焼き上がりを待つ間の時間も、旅の楽しい思い出になりました。
11:10 カムエラ・ファーマーズマーケットでランチ&お買い物
🥞 村松小農園の「クレープ」とコナコーヒー

ワイメアの中心部にある「カムエラ・ファーマーズマーケット」は、地元の生産者が集まる活気ある朝市です。ここでまず楽しんだのが、日系の生産者である村松小農園が出店するクレープ。もちもちとした生地に季節のフルーツがたっぷりと包まれていて、甘さ控えめで朝食にもぴったりの一品でした。
また、近くの店舗でコナコーヒーを1杯いただき、香り高い酸味とコクを堪能。おいしさに納得して、そのままお土産用にコナコーヒーの豆も購入しました。
👕 Tシャツやグラノーラなどのお土産探し


マーケット内にはハワイ島らしいデザインのTシャツや、地元産のグラノーラも並んでいて、お土産としていくつか購入しました。ほかにも新鮮なフルーツやナッツ類、手作りジャムなど、生産者の顔が見える品々がずらりと並んでおり、見て回るだけでも楽しい時間になりました。テーブルの上いっぱいに並んだ色とりどりの品を眺めていると、ワイメアが農業・牧畜の町であることを改めて実感します。
🛍️ マーケットで見つけたもの
クレープ/コナコーヒー(ドリンク・豆)/Tシャツ/グラノーラ/フルーツ/ナッツ/ジャム など
ひと通りお店を巡ったあとは、東屋のベンチに腰を下ろし、先ほどEarl’sで購入した海苔巻きを広げてお昼ご飯タイムに。牧場の風が心地よく吹き抜ける中でのランチは、ハワイ島ならではの開放的な時間で、家族みんなでゆったりとくつろぐことができました。パーカー牧場の敷地内で開かれるマーケットということもあり、周囲には牧草地が広がっていて、馬の姿を見かけることもある、のどかな環境も魅力のひとつです。生産者の方と直接言葉を交わしながら買い物ができるのも、こうしたファーマーズマーケットならではの楽しみだと感じました。


| 📍店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | カムエラ・ファーマーズマーケット |
| 住所 | 67-5000 Holo Holo Ku Way, Waimea, HI 96743 アメリカ合衆国 |
| 電話 | +1-808-987-3513 |
| 営業時間 | 7:30頃〜13:00頃(土曜日のみ) |
| 定休日 | 日曜日~金曜日 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード ※店舗により異なります。 |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
毎週土曜7:30〜13:00に開催(開催日・時間は変更される場合があるため、事前に公式情報のご確認をおすすめします)。
【昼】13:30 テックス ドライブインで名物マラサダ
🍩 テックス ドライブイン(Tex Drive-In)

ワイメアからワイピオ渓谷へ向かう途中にある、ハマクア・コーストのホノカアにある「テックス ドライブイン」へ。ここの名物は、なんといっても揚げたてのマラサダです。ずっしりとサイズが大きく、外はサクッと香ばしく、中はふわふわもちもち。シュガーがたっぷりまぶされた甘さと揚げたての香ばしさが絶妙で、家族全員が大満足の美味しさでした。


店内はいつも地元の人や観光客で賑わっていて、活気のある雰囲気が印象的です。奥にはマラサダを作っている様子を眺められる窓があり、生地を丸めて油で揚げていく工程を間近で見ることができました。できたてが次々と運ばれてくる様子に、子どもも目を輝かせながら見入っていて、味だけでなく見て楽しい体験としても記憶に残るひとときになりました。マラサダ以外にもプレートランチやシェイブアイスなど軽食メニューも充実していて、ワイメア方面からヒロ方面へ抜けるハマクア・コースト沿いのドライブでは、多くの旅行者が立ち寄る定番の休憩スポットとして知られています。
👧 子どもも楽しめるポイント
マラサダを揚げている工程がガラス越しに見えるので、できあがるまでの様子を眺めているだけでも十分に楽しめました。
| 📍店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | テックス ドライブイン |
| 住所 | 45-690 Pakalana St #19, Honokaa, HI 96727 アメリカ合衆国 |
| 電話 | +1-808-775-0598 |
| 営業時間 | 6:00頃〜18:00頃 |
| 定休日 | なし |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
営業時間の目安は6:00〜18:00(毎日)。最新情報は公式サイトでご確認ください。
14:40 ワイピオ渓谷展望台で絶景ひとやすみ
🌄 ワイピオ渓谷展望台(Waipio Valley Lookout)

ハマクア・コーストをさらに進んだ先にあるのが、ワイピオ渓谷展望台です。展望台に立つと、切り立った崖に囲まれた深い渓谷と、その先に広がる黒砂海岸を一望でき、思わず息をのむほどの絶景が広がっていました。ワイピオ渓谷はかつて「王の谷」とも呼ばれた歴史ある谷で、豊かな緑と雄大なスケール感は、ビーチリゾートとはまた違ったハワイ島の自然の力強さを感じさせてくれます。
展望台からの眺めは写真映えも抜群で、旅の思い出の1枚を撮るのにぴったりのスポットでした。渓谷の底へ下りるにはガイドツアーなどが必要になりますが、展望台までは気軽に立ち寄れるので、ドライブ観光の合間に無理なく組み込めるのも嬉しいポイントです。渓谷は南北に細長く広がり、幅は約1マイル、奥行きは5マイル以上ともいわれるスケールで、周囲を取り囲む崖の高さは最大で600メートル近くにもなるそうです。かつて多くの人々が暮らし、農作物を育てていたという歴史を持つこの谷を、展望台から一望できることに、家族みんなで感動しました。

| 📍 店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | ワイピオ渓谷展望台 |
| 住所 | 48-5546 Waipio Valley Rd, Waimea, HI 96743 アメリカ合衆国 |
| 電話 | – |
| 営業時間 | 24時間 |
| 定休日 | なし |
| 決済方法 | 無料 |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
谷底へのアクセスはガイドツアー利用が基本となるため、事前確認をおすすめします。
【夕方】17:00 カイルア・コナへ戻り、KTAスーパーでお土産探し
🛒 KTA Super Stores(KTAスーパー)

ワイメアでの観光を終え、来た道を戻ってカイルア・コナへ。17時頃、地元の人々の暮らしを支えるスーパーマーケット「KTA」に立ち寄りました。KTAは地元密着型のスーパーで、日々の食材から雑貨、お土産まで何でも揃うのが魅力です。ここでは、お土産用にチョコレートやコナコーヒー豆、地元のお菓子などをまとめて購入しました。


キッチン付きのコンドミニアムに滞在する旅では、こうした地元スーパーが食材調達にとても便利だと改めて感じました。観光地のお土産店とはひと味違う、地元の人が普段使いするラインナップも見ていて楽しく、旅の締めくくりの買い物にぴったりの場所です。棚には見慣れないパッケージのお菓子や、ハワイ産のジャムやはちみつなども並んでいて、値段を比べながら選ぶ時間もまた旅の楽しみのひとつでした。


| 📍 店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | KTA Super Stores(カイルア・コナ店) |
| 住所 | 74-5594 Palani Rd, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国 |
| 電話 | +1-808-329-1677 |
| 営業時間 | 6:00頃〜21:00頃 |
| 定休日 | なし |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
営業時間の目安は6:00〜21:00(毎日)。最新情報は公式サイトでご確認ください。
💡 ポイント:お土産用のチョコやコーヒー、お菓子はKTAでまとめて購入するのが効率的。空港でのお土産探しの手間を減らせるのも嬉しいポイントでした。
19:00 カイルア・コナの夕焼けで1日を締めくくり

🌅 買い物を終えてホテルへ戻る頃、空はオレンジとピンクに染まり始めました。19時、カイルア・コナの海に沈んでいく夕日を眺めながら、この日1日の旅を振り返る穏やかな時間を過ごしました。牧場の高原から海辺の夕焼けまで、1日でまったく異なる2つの表情のハワイ島を味わえたことが、この日いちばんの贅沢だったように思います。
この日の宿:ロイヤル コナ リゾート
🏨 ロイヤル コナ リゾート(Royal Kona Resort)

この旅でカイルア・コナ滞在中にお世話になったのが、海沿いに建つ「ロイヤル コナ リゾート」です。
アリイ・ドライブ沿いという便利な立地で、KTAスーパーや町歩きにもアクセスがよく、ワイメアへの日帰りドライブの拠点としても使い勝手のよいホテルでした。

バルコニーから眺める夕暮れの海の景色も、旅の疲れを癒やしてくれるひとときになりました。敷地内にはプールやオーシャンフロントのレストランもあり、ドライブで少し疲れた体をゆっくり休めるのにちょうどよい環境が整っていました。


| 📍 店舗情報 | |
|---|---|
| 名称 | ロイヤル コナ リゾート |
| 住所 | 75-5852 Ali‘i Dr, Kailua-Kona, HI 96740 アメリカ合衆国 |
| 電話 | +1-808-329-3111 |
| 営業時間 | チェックイン:16:00 チェックアウト:11:00 |
| 定休日 | なし |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード |
| 駐車場 | あり(無料駐車場) |
客室タイプや料金は時期により変動するため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
持ち物・服装のポイント
ワイメアは標高が高く、コナやヒロと比べて気温がひんやりと感じられる場面が多いエリアです。ビーチスタイルのまま向かうと肌寒く感じることもあるため、羽織り物があると安心です。1日の観光で押さえておきたい持ち物を表にまとめました。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 薄手の羽織り物 | ワイメアはコナ・ヒロより気温が低め。朝晩は特に涼しく感じます |
| 現金・小銭 | ファーマーズマーケットやロードサイドの屋台は現金払いが中心の店もあります |
| 保冷バッグ | マラサダやコーヒー豆などのお土産を持ち帰る際にあると便利 |
| 日焼け止め・帽子 | 屋外のマーケットや展望台は日差しが強い時間帯もあります |
| カメラ | 牧草地の風景やワイピオ渓谷の絶景は写真に残しておきたいスポットです |
⚠️ 注意
GJ’s Huli Chickenのような人気店は、売り切れ次第終了となることがあります。早めの時間に立ち寄るのがおすすめです。
👨👩👧 子連れ旅行のヒント
ワイメア〜ホノカアのドライブルートは比較的走りやすく、道中に食べ歩きスポットが点在しているので、車移動が続く1日でも飽きずに楽しめました。
ワイメア観光でよくある質問
Q. カイルア・コナからワイメアまでどのくらいかかりますか?
今回の旅では、9時に出発して10時40分に到着したので、実際の所要時間はおよそ1時間40分でした。道路状況や運転ペースによって前後するため、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。
Q. ワイメアだけで日帰り観光は可能ですか?
今回のように、フリフリチキンやファーマーズマーケット、ワイピオ渓谷展望台までを1日でまわるルートであれば、カイルア・コナ発着の日帰りでも十分に楽しめました。時間に余裕があれば、テックス ドライブインのあるホノカアまで足を延ばすのもおすすめです。
Q. 服装はどのくらい涼しい前提で準備すればよいですか?
ビーチエリアの感覚で半袖・サンダルだけで向かうと肌寒く感じることがありました。薄手の長袖やパーカーなど、さっと羽織れるものを1枚持っておくと安心です。
ワイメア観光のポイントまとめ
① コナ・ヒロとはまったく違う高原の表情を楽しめる
牧場地帯が広がるワイメアは、ビーチリゾートのイメージが強いハワイ島の中でも独特の魅力を持つエリア。涼しい気候とパニオロ文化に触れられるのが大きな魅力です。
② グルメの食べ歩きが充実している
フリフリチキン、ファーマーズマーケットのクレープ、マラサダと、ドライブの合間に立ち寄れる食べ歩きグルメが1日で何度も楽しめるのがワイメア方面の旅の醍醐味です。
③ ワイピオ渓谷展望台は日帰りでも立ち寄りやすい
谷底まで下りずとも、展望台からの眺めだけで十分に満足できる絶景が広がっています。ドライブルートに無理なく組み込めるのも魅力です。
④ 帰り道のKTAスーパーでお土産をまとめて購入できる
地元密着型のスーパーは、食材からお土産まで幅広く揃うので、旅の終盤にまとめて買い物を済ませたいときにとても便利です。
⑤ 高原と海辺、2つの表情を1日で味わえる
朝は牧場地帯の涼しい高原、夜はカイルア・コナの海辺の夕焼けと、1日の中でまったく異なる2つの景色を楽しめるのも、このコースならではの魅力です。
まとめ:ワイメアはハワイ島のもう1つの魅力に出会える1日
ビーチリゾートのイメージが強いハワイ島ですが、ワイメアを訪れることで、牧場地帯の高原の風景やパニオロ文化、そして地元の人々の暮らしに根ざしたグルメやマーケットの魅力に触れることができました。フリフリチキンやマラサダといった食べ歩きグルメ、ワイピオ渓谷の絶景、そして最後に待つ美しい夕焼けまで、1日で何度も表情を変えるハワイ島を存分に味わえた1日となりました。
次回は、6日目のカイルア・コナからヒロへの移動の様子をお届けします。ハワイ島を巡る旅の続きも、ぜひあわせてご覧ください。
