大阪親子旅|世界最大級の大観覧車、道頓堀とたこ焼き、串カツを巡る旅

「小学生の息子と2人で大阪へ行ってきました。」父子2人旅、はたして上手くいくのか——出発前は少し不安でしたが、結果的には最高の思い出になりました。伊丹空港からスタートし、天保山の観覧車・道頓堀・通天閣の串カツまで、小6の息子と1日でぐるっと大阪を満喫したリアルな体験談をお届けします。移動手段・かかった費用・息子の反応も正直に書きましたので、父子旅を検討している方はぜひ参考にしてください。

目次

【父子2人旅】1日モデルコースと実際にかかった費用

大阪親子旅|世界最大級の大観覧車、道頓堀とたこ焼き、串カツを巡る旅

この日のコース(所要時間の目安)

  • 伊丹空港 着(10:00ごろ)
  • ↓ リムジンバスで約40分
  • 難波 到着(10:45ごろ)
  • ↓ 地下鉄・バスで約25分
  • 天保山大観覧車(11:30〜12:30)
  • ↓ 難波に戻り移動15分
  • わかなでたこ焼きランチ(13:00〜13:30)
  • ↓ 徒歩5分
  • 道頓堀散策(14:00〜16:00)
  • ↓ 地下鉄で約20分
  • 通天閣・串カツだるまで夕食(18:00〜19:30)

この日の2人分の交通・観光費(概算)

  • リムジンバス(往復):大人1,300円+子ども650円=1,950円
  • 地下鉄(各区間合計):約1,200円(2人分)
  • 天保山大観覧車:大人900円+子ども400円=1,300円
  • たこ焼き(わかな):約1,000円
  • 道頓堀食べ歩き・お土産:約2,000円
  • 串カツだるま夕食:約3,500円(2人分)
  • 合計目安:約11,000円前後

伊丹空港に到着|父子旅のスタートはリムジンバスで快適に

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今回の旅は伊丹空港(大阪国際空港)からスタート。市街地に近く、着陸のときに大阪の街並みが窓越しに迫ってくる景色が好きで、関西へ行くときはいつも伊丹を選んでいます。

飛行機を降りた瞬間、息子が「空港ってなんか独特な匂いがするよな」とひと言。確かに。旅のはじまりを鼻でも感じているようで、なんだか微笑ましかったです。

リムジンバスvs電車、父子2人ならどっちがいい?

空港から難波への移動手段はリムジンバスを選びました。電車(モノレール+地下鉄の乗り継ぎ)と料金はほぼ変わりませんが、荷物がある初日はバスのほうが断然ラクです。

  • 乗り換えなしで難波まで直行、スーツケースをいちいち持ち上げなくていい
  • 座席がゆったりしているので、息子と並んで座って会話しながら移動できた
  • 難波・なんばCITY前に停車するので観光スタートがスムーズ

料金は大人1,300円・子ども650円、所要時間は約40分。息子は車窓からの景色を眺めながら「大阪って川が多いな」と気づいていました。小6ともなると観察眼があって、一緒に旅をしていて面白いです。

リムジンバスはWEBや空港の券売機で購入できます。連休・お盆・年末年始は混雑するので早めに乗り場へ。バスの本数は多く、満車でも次の便がすぐ来るので焦らずOKです。

天保山大観覧車|高さ112mの絶景に息子が黙った(笑)

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難波からは地下鉄中央線で「大阪港」駅まで移動し、徒歩5分ほどで天保山大観覧車に到着。高さ112.5メートルを誇るこの観覧車は、かつて「世界最大」と言われたスケールの大きさで有名です。

息子は「観覧車とか別に……」と出発前は少し乗り気でなかったのですが、いざゴンドラが上昇し始めると窓にへばりついて黙って外を見ていました。「……すごいな」とぽつりとつぶやいた一言が印象的でした。小6男子のツンデレを久しぶりに目撃した瞬間です(笑)。

実際に乗ってみた感想

大阪親子旅|世界最大級の大観覧車、道頓堀とたこ焼き、串カツを巡る旅

ゴンドラは密閉型で揺れも少なく、高所が少し苦手な人でも安心して乗れます。一周約15分とゆっくりなので、景色をスマホで撮りながら余裕を持って楽しめました。晴れていたこともあって、眼下には大阪湾が広がり、遠くに六甲山の稜線まで見えました。

息子が「あの建物は何??」と地理の話を振ってくるのが、親としては密かに嬉しかったです。学校で習ったことがリアルにつながる瞬間、旅ならではだと思います。

混雑・待ち時間は?

平日の午前中に行ったため、待ち時間は約10分とほぼ並ばず乗れました。土日・祝日や夏休みシーズンは30分以上並ぶこともあるそうです。開園直後の10〜11時台が狙い目です。

天保山大観覧車 基本情報

  • 営業時間:10:00〜21:00(季節・曜日により変動あり)
  • 料金:大人 900円、子ども(3歳〜小学生)400円、3歳未満 無料
  • 所要時間:一周約15分
  • アクセス:大阪メトロ中央線「大阪港」駅より徒歩約5分
  • 駐車場:天保山マーケットプレース駐車場が隣接(有料)
  • 公式サイト天保山大観覧車

観覧車の隣には海遊館もあります。魚好きな子どもなら絶対に喜ぶのでセットで計画するのがおすすめ。ただし海遊館だけで2〜3時間かかるので、この日は泣く泣く断念しました。次回のお楽しみ!

難波「わかな」のたこ焼き|息子が「大阪来てよかった」と言った瞬間

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天保山を満喫したあと、難波に戻ってお待ちかねのランチタイム。向かったのは地元の人にも愛される老舗たこ焼き屋「わかな」です。観光客向けの有名店が並ぶ難波エリアのなかで、昔ながらの味をしっかり守り続けている実力店です。

息子の反応は?

注文したのはおおいりを1個。運ばれてきた瞬間から香ばしい出汁の匂いが漂ってきて、息子が「うまそう!」と声を上げました。ひと口かじると外はカリッ、中はとろっとした食感で、出汁の旨みがじゅわっと広がります。

熱々に少し苦戦しながらも、息子は「うまい!」とポツリ。そのひと言が一番の感想だったと思います。あっという間に完食しました。旅先で食欲が増すのは元気な証拠です。

たこ焼きは焼きたてが命ですが、本当に熱い。小学生でも普通に食べられますが、最初のひと口は冷ましてから。私は口の中をやけどしました(笑)。

道頓堀を散策|小6男子が予想外に楽しんだスポット

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ランチのあとは歩いて数分の道頓堀へ。グリコの走る男・かに道楽の動くカニ・戎橋から見下ろす道頓堀川……大阪観光の定番中の定番エリアです。

息子が特に食いついたポイント

正直、「小6男子には少し物足りないかも」と思っていたのですが、予想以上に楽しんでくれました。特に盛り上がったのはこの3つです。

  • グリコ看板前での記念撮影:「走るポーズやってみて」とリクエストしてグリコのポーズを披露
  • かに道楽の動くカニ:「機械仕掛けなのにリアルすぎる」と動画を撮りまくっていました
  • 看板巡り:かに道楽以外にもいろいろな看板を見ながら観光

道頓堀はお土産ショップも充実していました。

父子2人で歩くときの注意点

道頓堀は週末・夕方以降になると非常に込み合います。戎橋周辺は特に人の流れが激しく、息子とは手を繋ぎながら歩きました。人混みははぐれないようにするのがおススメです。混雑時は集合場所を事前に決めておくのが安心です。スマホを持っている年齢であれば位置共有アプリを使うのもおすすめです。

荷物を持っている方は、道頓堀近くの戎橋筋商店街にコインロッカーがあります。荷物を預けてから散策するとかなり身軽になれます。スーツケースごと預けてしまうのもアリです。

通天閣「串カツだるま」で夕食|二度漬け禁止ルールに息子が真剣になった

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日が落ちてきたころ、地下鉄で新世界・通天閣エリアへ移動。昭和レトロな雰囲気が漂う新世界の路地は、道頓堀の華やかさとは対照的な、どこか懐かしい空気感です。息子は「昔の大阪ってこんな感じだったの?」と興味津々でした。

串カツだるまで父子の夕食タイム

今回の夕食は串カツだるま 通天閣前店。大阪を代表する串カツの名店です。席に着くなり「二度漬け禁止」の貼り紙が目に入り、息子が「なんで?」と聞いてきました。衛生上の理由とお客さん同士でソースを共有する文化であることを説明すると、「じゃあ絶対守らないといけないな」と真剣な顔で頷いていました(笑)。

牛・玉ねぎ・エビ・うずら・チーズ……次々と運ばれる串カツは、揚げたてのサクサク食感がたまりません。息子のイチ推しは串カツとウインナー串。「これが一番うまい」と言いながら食べていました。私はビールとともに大阪の夜を満喫。1日の疲れが美味しく癒された夕食でした。

父子2人で入るときの注意点

  • 店内はカウンター席が多め。入店時に「子どもと2人なのでテーブル席希望」と伝えると案内してもらいやすい
  • 揚げ物中心なので子どものアレルギーは事前確認を忘れずに
  • 週末の夕食時は行列必至。17時台の早め入店が正解
  • 近くに同系列の別店舗もあるので、混雑時は周辺を探してみるのも手

串カツだるま 通天閣前店 基本情報

  • 営業時間:11:00〜22:30(LO 22:00)
  • 定休日:不定休
  • 予算目安:大人1人 1,500〜2,500円程度
  • アクセス:大阪メトロ堺筋線「恵美須町」駅より徒歩約3分
  • 公式サイト串カツだるま 公式

父子2人旅・大阪のQ&A

Q. 小学6年生と父親の2人旅、ぶっちゃけどうだった?

A. 想像以上に楽しかったです。小6ともなると体力もあり、一日中歩き回っても文句ひとつ言いませんでした。会話も対等にできるので「ただ連れて歩く」より「一緒に旅している」感覚が強かったです。2人旅ならではのペースで動けるのも良かった点です。

Q. 父子2人の旅で困ったことはあった?

A. 道頓堀は人混みがおおいためはぐれないようにすることに対策することがおすすめです。私は極力手を繋いでいましたが、集合場所を決めておくことや、LINEやGPS位置共有アプリで確認できる状態にしておくのが安心です。食事の際はアレルギーのチェックくらいで、あとは特に困ったことはありませんでした。

Q. 1日で全部回れる?

A. 余裕を持って1日で完結できました。海遊館や通天閣の展望台にも登りたい場合は時間が足りなくなるので、そのときは2日間プランにするか、優先順位をつけて計画してみてください。

まとめ|父と息子の大阪1日旅、また行きたいと思えた理由

大阪親子旅|世界最大級の大観覧車、道頓堀とたこ焼き、串カツを巡る旅

伊丹空港からスタートし、天保山の絶景・わかなのたこ焼き・道頓堀の賑わい・串カツだるまの夕食まで、1日でこれだけ濃い体験ができました。大阪という街は移動しやすく、見どころとグルメが密集しているので、父子2人旅の目的地としてかなりおすすめです。

小6の息子は旅の翌日、「友達に大阪の話したら羨ましがられた」と嬉しそうに報告してくれました。子どもが自分の言葉で旅の話をできるようになる年齢は、2人旅の始め時かもしれません。次回は大阪城と梅田スカイビルにも連れていきたいと思っています。

この記事のまとめ

  • 伊丹空港→難波はリムジンバスが荷物ありの父子旅には便利(約40分・大人1,300円/子650円)
  • 天保山大観覧車は密閉型ゴンドラで安心。小6男子も「すごいな」と絶句する絶景
  • わかなのたこ焼きは出汁の旨みが格別。息子が「おいしい」と言った一品
  • 道頓堀は混雑時に備えて集合場所を決めておくと安心。
  • 串カツだるまは「二度漬け禁止」ルールが小学生にも好評。17時台の早め入店推奨
  • 2人合計の1日費用の目安は交通・観光・食事込みで約11,000円前後
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